おはようございます。
 週明け16日のNY株。ダウは228.11ドル高の17977.42ドル、ナスダックは57.75ポイント高の4929.51ポイントと反発。イタリアの2015年の成長率予想が上方修正されるなどユーロ圏景気回復の気配で、欧州株が全面高となり、ドル高も一服し、FOMCは穏健な結果になるのではないかと言う観測が広がった為です。
 筆者が、講演会等を通じて、「言われるほどアメリカ景気は良くなく、逆に欧州は悪くない」と言い続けて来ましたが、次第にその姿がはっきりしてきた感じです。
 また、利上げタイミングで株価が大きく上下する環境では、FOMCで「忍耐強く」の文言が削除されようとも、簡単にはイエレン議長は利上げを決断できないと考えます。

 日本株。急騰後の一服感は出ていますが、公的ファンドの3月中の買い継続が予想され、1ミリも下げない感じもあります。相場は、警戒感があるうちは下げないものです。
 だからと言って、売った銘柄を窓を開けて更に高いところは買えませんね。必然的に出遅れ循環物色となります。自然体で付いていきましょう。どこかで、「しまった!」となるかも知れませんが、そうなるまで。
本日の予想レンジ 19250円-19350円。
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