おはようございます。
 18日のNY株。ダウは227.11ドル高の1万8076.19ドル、ナスダックは45.40ポイント高の4982.83ポイント。NYSE出来高は8億8233万株。
 FOMC声明は、予想通り各連銀タカ派に配慮して「忍耐強く」の文言を削除しました。しかし、イエレン議長が、会見でわざわざ文言削除は利上げ時期を示すものではないと語った為、利上げが遅れるとして、マーケットは「買い」の反応になりました。また、利上げ後のペースも緩やかになるという安心感も広がりました。
 ただ、声明発表前には、警戒感で150ドル安となっていたことが示す通り、今後も利上げ関連で一喜一憂する相場が続きそうです。

日本株。昨日、先取り気味に上げていましたので、NY株からの反応は限定的と思われますが、それにしても下げませんね。
 各メディアは日経平均2万円乗せで特番の準備をしているようですが、今週到達までは予想していなかったので、焦って準備を急いでいるようです。
 投資家の皆様は、日経平均の強さ程お手持ち株が上がっていなくて、うれしさも半分と言うところだと思いますが、焦らずに、出遅れ循環物色で対応しましょう。現在上場企業の7割が日経平均のパフォーマンスに負けています。
 ここで、牛を馬に乗り替えようなどと思わない方が良いと思います。馬が突然豚に変身するのが相場です。ここは我慢のところです。
本日の予想レンジ 19450円―19600円。