おはようございます。
 26日のNY株。ダウは40.31ドル安の1万7678.23ドル、ナスダックは13.16ポイント安の4863.36ポイント。ダウ、SP500、ナスダックともに4連続安。NYSE出来高は、8億2825万株。
 新規失業保険申請件数は、予想よりも良好な内容でしたが、ドル高の影響で、1~3月期の企業決算の不透明感が広がっています。

 日本株。日経平均昨日の254円安は1月14日以来の下げ幅です。1ミリも下げないような相場が続いていましたが、若干変化が見られます。
 カラ売り比率も35.2%と、3月10日の35.6%に匹敵する売り方の攻撃が見られます。3月10日の攻撃は、その後の1000円以上の急騰で、売り方完敗でしたが、今度はどうでしょうか?NY株が、明らかに金融相場と業績相場の端境期(中間反落期)に入っていますので、この間の日本株の動静が注目されます。
 本日の日経新聞の解説にあったように、ベテラン投資家程今回の相場に乗り切れていません。彼らの気持ちがわかるだけに、このブログで、「自然体で相場について行こう」と申し上げて来ました。
 高値19754円から昨日の19471円はマイナス1.43%でほとんど誤差の範囲です。第1段階の買いを入れるタイミングではありません。ベテラン投資家が買えるような押しがあるか?注目のところです。
本日権利落ちです。推定117円を埋める事が出来るか?こちらも大事ですね。
予想レンジは19250円―19500円と少し広く取って見ます。