おはようございます。
 2日のNY株。ダウは65.06ドル高の1万7763.24ドル、ナスダックは6.71ポイント高の4886.94ポイント。NYSE出来高は7億1585万株。
 新規失業保険申請件数や製造業受注が予想より良かったことで、買い戻しが入りました。しかし、翌日の聖金曜日の休場前や、3月の雇用統計を控えて、引けにかけて伸び悩み、商いも低調でした。

 日本株。外国人投資家は売り越しに転じ、国内機関投資家は新年度入りで利益確定に動いています。従って、ずるっと下がりそうなそぶりを見せるマーケットですが、昨日発表されたように、2014年度の公的ファンドの買い越し額が5兆円を超えたなどと言われると、一気に短期筋が買いに動いてきます。昨日の筆者の予想レンジの上限が19300円でしたから、引けの19312円は誤差の範囲の数字ですが、無機質に主力株が買われ、感覚としては、めちゃくちゃ外れた感じでした。
 しかし、その公的ファンドの中心であるGPIFが2015年度の運用方針で、アクティブ運用(銘柄選別運用)比率を高めると発表しました。プロなら当然の事と思います。
ようやく時代の流れが追い付いてきた感じです。初心貫徹、個別株で行きましょう。
本日の予想レンジ 19200円―19400円。
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