おはようございます。
 週明け13日のNY株。ダウは80.61ドル安の1万7977.04ドル、ナスダックは7.73ポイント安の4988.25ポイントと反落。NYSE出来高も6億6844万株と閑散でした。前日に発表された、トムソン・ロイターの集計で、SP500社の1~3月期決算純利益が、前年同期比2.9%減となって、事前のコンセンサス2.8%減よりさらに悪かった為、上値を買えず、利益確定売りに押されました。14日にジョンソン・エンド・ジョンソン、17日にGEが予定されています。

 日本株。投資家は2万円に浮かれることなく、平常心で対応しているようです。日本もこれから個別決算内容が市場の中心材料になって来ます。ドル高円安の明暗で、ダウやSP500採用銘柄よりも日経平均採用銘柄の方が、明らかに良好です。選別物色の傾向が濃厚になってくると思います。
 今晩のアメリカは消費関連の指標が複数出ます。数字次第では波乱も考えられます。CME(7時20分現在)の日経平均先物は19870円。同値だと25日移動平均かい離率は1.99%になります。全体はかい離2%を挟んだ弱含みのおとなしい展開になると思います。その中で何が物色されるか楽しみです。
 本日の予想レンジ 19750円―19950円。