おはようございます。
 22日のNY株。ダウは88.68ドル高の1万8038.27ドル、ナスダックは21.07ポイント高の5035.17ポイント と続伸。NYSE出来高は7億5277万株。
 この日は個別企業の決算内容で、プラスになったりマイナスになったりの展開でしたが、中国政府が銀行カードの決済に外資企業参入を認めると報じられて、ビザとアメリカン・エキスプレスが大幅高した為、プラスの終了となりました。

 日本株。前段の定型文でNY株の数字を書いているのは、一時NYの写真相場と言われたほど、前日のNY株の動向が重要だったからです。今はもう余程の波乱でもない限り、あまり関係なくなりましたが、この定型をやめると途端にNY次第の相場に逆戻りしそうなので、縁起を担いでこの型を続けます。
 
 さて今の日本株ですが、GPIFや簡保、共済年金等の公的ファンド、世界的金余りでだぶついた海外ファンドのリスクテイクニーズで、「買わなければならない買い方」と、ファンダメンタルや上昇幅・日柄等の値ごろ感で「利確するだけの売り方」の戦いの勝敗は、考えるまでもなく明らかです。  
 従って、日経平均2万円台に入ったこの相場は、この需給のバランスが崩れるまで更に上げ続けると考えるのが順当な見方です。今まで、相場の趨勢に任せ、自然体でついて行こうと、このブログで言い続けた事はここから来ています。
 しかし、よく言われているようにベテラン投資家程この相場について行けません。
心理状態は私も同じで、長い経験で、相場は何が起きるか分からない事も身に染みている事と、やはり個別株で大きく当てるのが株の醍醐味。個別株で攻めれば、慎重な投資家の方も、相場について行けない方も、何とかついて行けると思い、個別株で攻める事を言い続けて来ました。しかし、見ての通りコア30に完敗です。
 今更主力株になどとは言いません。決算発表が佳境に入ります。やはり、個別株で行きましょう。「やがて来る春幸せを、望みかけずに一人待つ」は団塊世代なら知っているムード演歌の一節です。

 勝負は、熊(売り方)も牛(買い方)もいつかは勝つ、負けるのは尻尾をぷらぷら振って、ぶーぶー言っている豚だ。(NYの格言)
初志貫徹!頑張りましょう。

本日の予想レンジ 昨日書いたV計算値20240円に到達しそうですね。通過点でしょうが、ひとまず評価されるかな。
20150円―20350円。