おはようございます。
 30日のNY株。ダウは195.01ドル安の1万7840.52ドル、ナスダックは82.22ポイント安の4941.42ポイント。NYSE出来高は10億7663万株。
 新規失業保険申請件数が15年ぶりの低水準になり、1~3月の雇用コスト指数も前期比0.7%上昇と、予想を大きく上回りました。これにより、FRBが早期利上げに動くと言う見方が一気に強まり、金利上昇、株式下落となりました。ダウは一時、260ドル安までありました。このところ、利上げ後ずれ感が高まっていた為、出来高も10億株台で、若干のショック安状態でした。
 アップルウオッチの欠陥問題で、アップルが3%近く下げたのも嫌気されました。

 日本株。昨日のマーケットは追加利上げ期待の失望感をきっかけに、利益確定売りに押され、引け値が直前の安値(マイナーボトム)19634円(4/20)を割れてしまいました。昨年の10月17日を底値とする上昇波動で、引け値ベースで、直前の安値を割る事はありませんでしたので、2014年10月17日スタートの1つの上げ波動は、15年4月23日で終わった事を意味します。
 もちろん、その日の2万252円が今年の高値になるかどうかはこれからの事ですが、しばらくは、次のマイナーボトムを探すことになります。
 個別株物色での対応は和戦(攻めるか守るか)両様となります。マーケットは何が起きるかわかりません。その為に個別株物色を唱えて来ました。
 余裕を持って見守りましょう。
 4875メディシノバがナスダックで3.88ドルとちょっと動きありです。

本日の予想レンジ 本格的連休前でボラが高くなりそうなので、
  19350円―19600円 と少し広くとって見ます。