おはようございます。
 7日のNY株。ダウは82.08ドル高の17924.06ドル、ナスダックは25.90ポイント高の4945.54ポイント。
新規失業保険申請件数が予想より少なかったことで、雇用統計に楽観的な見方が広がり若干の買戻しでプラスの展開となりました。

 日本株。10月から続いていた「下げない相場」はひとまず終わったと言う認識が広がっています。それに呼応した利益確定売りにより、一定のボリュームを伴った大幅下げとなって、日経平均は25日移動平均マイナスかい離が2%を超えています。これからの展開は今の好需給が維持されるかどうかにかかっています。イエレン議長の言うように、最近の上昇でファンダメンタルズ的には割安感は無くなりましたので需給に頼る事となります。
 ただ、今のアメリカの状況では、簡単に利上げには踏み切れないと思っていますので、需給はしばらく変わらないと言うのが筆者の見方です。イエレンさんの「バリューイズハイ」の発言も利上げ時期が難しいと言うシグナルではないかと思っています。
 従って、短期的には様子見でも、中期的には買い場を探す態勢で良いと思っています。

 第1日目の日経CNBCは、アローズ中継が担当者病欠でマルになり、やたらコメンテーターの筆者がしゃべる番組になってしまいましたが、楽しかったです。評価は分かりませんが。今日も2時45分から頑張ります。

本日の予想レンジ 19250円-19450円。 オプションSQの波乱は無いと思いますが。