おはようございます。
 11日のNY株。ダウは85.94ドル安の18105.17ドル、ナスダックは9.98ポイント安の4993.57ポイントでした。
先週末は、雇用統計後の金融政策の変化を心配していた向きの買い戻しで大幅高となりましたが、続きませんでしたね。
 予想通りですが、ユーロ圏財務相会合の協議に進展が見られないギリシャ債務問題への懸念で、利益確定売りの展開が終日続きました。
まだ、NY株は落ち着きませんね。今後も経済指標を見ながら一喜一憂です。

 日本株。せっかく5月のオプションSQ値を下に取り残して、反転の兆しを見せたのだから、このまま行ってほしいものです。決算のピークは越えましたがまだ1000銘柄以上残っています。決算内容を見ながら個別物色の展開が鮮明になると思っています。

 8061西華産業が昨日決算を発表しました。大幅増配を含む前期の素晴らしい数字、自己株取得、名南コンビナートでの名港海運との新事業材料等文句のない内容ですが、なぜか今期予想で売り上げは伸びるのですが、利益がポコンと大幅減益。決算説明会が来週ですが、中期経営計画との関係等しっかり見極めたいと思います。減配予想は気にすることはありません。35%の配当性向を言明していますので、利益にスライドした機械的な予想です。

 日経平均本日の予想レンジ 19500円―19700円。

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