おはようございます。
 週明け18日のNY株。ダウは26.32ドル高の1万8298.88ドルと約2カ月半ぶりに史上最高値を更新しました。ナスダックは30.15ポイント高の5078.44ポイント。NYSE出来高は6億6875万株と低調でしたが。
 昨日のマーケットラップの「明日の相場のポイント」で、米住宅関連指標があるが、強い数字が出るとも思えないと申し上げましたが、やはり5月のNAHB住宅建設業者信頼感指数は市場予想を下回りました。利上げ時期が後ずれするとの見方が広がり、株価は次第に上昇しました。午後に最高値1万8325.54ドルを付けました。
 
 日本株。25日移動平均を越えました。先週はダマシになりましたが、今度は行けそうです。本日推定25日移動平均は19800円です。CME日経平均先物が2万円を超す水準で戻っていますので、ほぼ間違いなく2日続けて更新するでしょう。2日超えるとその方向が定まると思います。出来高もNYと違って高水準を継続しています。いよいよ本日2万円越えが期待されます。
 
予想レンジ 19900円―20100円。

 7771日本精密が好決算にもかかわらず売られました。売り方買い方の意見が違うからこそ株価が成立するわけですから、どちらが正しかったかはこれからの展開次第ですが、昇り竜の企業には次々に好材料が出るものです。昨日、先日の画期的なダイヤモンドライクカーボン表面処理技術に続いて、また大きな材料のリリースがされています。下記に要約しました。
「この度(株)フォー・クリエイターズ社より保有する時計関連の特許の譲渡に関して申入れがあり、譲受することとなりました。 当社では顧客ニーズ・動向に対応して、これまでも様々な時計関連に関する技術を開発し、付加価値の高い製品として顧客に提供してまいりました。その技術力は顧客から高く評価され、当社製品の高付加価値化に寄与しております。 今回、この特許権利を譲り受けますと当社の大型ユーザーである大手国内時計メーカー(筆者推定カシオ)との共同パテントとなり、さらなる高付加価値製品の提供を独占的に実施することが可能となるため、当社製品の高付加価値化に大きな効果があると期待されます。 現在、当社では中期計画「ASEAN Project」を推進しており、中でも、基幹工場である ベトナム工場での高付加価値製品の製造とそれによる収益性の向上が、ASEAN Projectの大きな戦略・テーマの1つとなっております。 このたびの特許の譲受で時計関連の高付加価値化がさらに進み、ASEAN Project の成功 に繋がるものと確信いたしております。 」と言うものです。
3か月後の決算発表まで好材料が出ないと思ったら大間違いですよ。日本精密の高株価体制はまだ始まったばかりです。

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