おはようございます。
 27日のNY株。ダウは121.45ドル高の1万8162.99ドル、ナスダックは73.84ポイント高の5106.59ポイント。ナスダックは終値での史上最高値を更新。NYSE出来高は7億2170万株。
 ギリシャ問題が、デフォルト回避の方向に動いた事が材料の様ですが、利上げの時期に対するマーケットの寛容さが増していることがバックにあると筆者は考えています。

 日本株。CME日経平均先物が20640円で帰って来ていますので、本日10連騰の可能性は高いと思います。もし、10連騰となったら、1986年8月7日から20日にかけての10連騰以来なんと約29年ぶりの事件です。
 1980年代はバブルに向けて駆け上がっていた時で、連騰記録は、88年2月の13連騰、86年3月12連騰などがありますが、その時代に戻った?かも知れないと言うわくわく感でいっぱいです。
 多くの投資家はその時代を経験していません。今の相場に違和感を持っている方も多いと思います。
 今の相場は、強気筋が売って(強気ファンドでも利確はしなければならない)、弱気筋が買っている(弱気ファンドは持たざるリスクで買わなければならない)不思議な相場です。この現象は良くあるのですが、それは瞬間の事であって、この現象が起こった時相場は天井を打つものです。
 ところが今回はそれがずっと続いていて、おそらくファンド筋は、運用成績で言うと、強気が勝っているのか弱気が勝っているのかさっぱり分からなくなっていると思います。
 だから、東洋経済オンラインの筆者のあまり蓋然性の無い計算で、日経平均の上値目安、63000円にいいね!が1077個も付くのだと思います。

 時代が変わる世紀の瞬間は振り返ってからわかる事です。その渦中では人々はよく分かっていません。ここは自然体で「今」に身を任す事です。買って良し、売って良し、休んで良しです。

 本日の予想レンジ 20500円―20700円。
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