おはようございます。
 毎日曜日の本ブログは、筆者がいずれバブルは再来すると言う考えに基づいて、前回の平成バブルの思い出を語り、それが、来るバブルをうまくさばけるようになれば嬉しいと言う思いで書いています。
 しかし、平成バブルは、原因であるプラザ合意後わずか4年でピークに達しましたが、今回のバブルを既に「異次元バブル」と名付けていますが、この異次元バブルの原因である黒田異次元緩和から、かなり時間がかかると思います。
 世の中何が起きるか分かりませんが、筆者を含めて平成バブルを経験した人たちが、後期高齢者(笑)になるまで、今回のバブルが明確に姿を現さないかもしれません。ちなみに、筆者の目標は「後期高齢アナリスト」です。(再笑)
 2020年のオリンピック・パラリンピックをバブルのピークと見る方もいらっしゃいますが、昭和オリンピックの時は、新幹線や首都高を作り、ある意味バブル的要素もありましたが、今回は、極論を言えば、国立競技場と選手村だけのオリンピックなので、バブル的要素はまったくありません。日本経済に与えるムードは良いですが、実質的需要創造はそれほど多くなく、当然、昭和オリンピックの後に訪れた不況も無いと思います。
 逆に、オリンピックを目標に頑張ってきた高齢労働者の一斉退職によって、オリンピック後こそ、インフラ整備やもの作り日本の根幹をなす、「技術者不足」バブルが起きかねません。2362夢真HDの2代目佐藤大央取締役はその準備を着々と進めています。
 平成バブルのピークで、山手線内の不動産価値が、アメリカ全土の不動産価値を抜きました。日本の技術者不足が解決した暁には、日本の技術者の価値が、人口3倍のアメリカ全土の技術者の価値を抜くことは十分に可能です。

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