おはようございます。
 先週末の欧米株は、神経質な下げとなっています。今日の日本株も売り先行で始まると思われます。SQ価が現在のところ上値での幻のSQとなっていますので、5月相場の逆バージョンを想像して手が出ないかも知れません。17日(水)のFOMC、19日(金)の日銀政策決定会合の結果発表前に動けないという事もあります。外国人投資家の現場でも、売り2、買い1の感じです。
 しかし、筆者は、深押しは無いと考えます。
 理由1、需給のバランスが基本的に崩れていません。日銀や公的ファンドの買い余地はまだあります。
 理由2、直近の日経平均EPSが1248円90銭と過去最高で、業績の裏付けがあります。
 理由3、今回の上げ相場で、強気筋も途中で利食い売りしたりして、満杯の利益は取っていません。嬉しさも半分と言う投資家が多いと思いますが、日経平均1万円から2万円まですべての利益を享受しているのがNISA口座です。おりしもボーナス時期、NTT初期のような口コミで、ボーナス資金が投信やNISA口座に流れ込むと思います。これも需給の下支え要因です。
 理由4、株主総会シーズンです。総会終了後配当金が株主の手元に届きます。株主還元バブルと言われるほどの過去最大の配当金が支払われます。それはおおむね再投資となります。
ともあれ、方向感に不透明さが生じたら、中小型株の世界です。

 先週末12日に7771日本精密の決算説明会がありました。かなり盛り上がったようで、今週の動きが楽しみです。筆者はラップトゥデイの放送と時間が完全にかぶって出席できませんでしたが、終わってから駆けつけて岡林社長と話が出来ました。売り上げの大きな伸びへの自信を強く感じました。そろそろ株主に報いる余裕もできて来た感じもします。帰宅方向が途中まで一緒だったので、二人仲良く電車で帰りました。社用車が無いのも気に入っている一つです。

本日の日経平均予想レンジ 20250円―20400円。

スポンサーサイト