おはようございます。
 23日のNY株。ダウは24.29ドル高の1万8144.07ドル、ナスダックは6.12ポイント高の5160.09ポイント。ナスダックは、最高値を2日連続で更新です。NYSE出来高は6億8910万株と低調でしたが。
 この日発表された5月の新築住宅販売が約7年ぶりの高水準となった事に対して、マーケットは「買い」とし、69ドル高までありました。
 FRBのパウエル理事から、今年2回の利上げの可能性を指摘されると伸び悩んだあたりは、まだ完全ではありませんが、業績相場に入った事は間違いないと思います。
 
 業績相場とは、相場循環の過程で、金融政策によって景気(業績)が良くなり、株価が上昇する場面を言います。この時当然金融政策は終わっていますから、株価の上昇と金利の上昇が並列して現れます。

 日本株。
 3日連騰で818円高。予想した人は少なかったと思います。これだけ高くなっているのに、マーケットはまだ、懐疑の中に居ます。空売り比率も30%を上回ったままです。
 今日、ITバブルの2000年高値20833円を超えるでしょう。ますます買えなくなるかも知れません。強気派%―弱気派%の所謂ブルベアレシオは、個人投資家に限るとマイナスだそうです。
 
 日本の相場環境が益々よくなり、アメリカ株が安定期に入った現在、下げる要因(トレンド的に)はありません。ギリシャ問題は投機筋の宝(良くも悪くも反応が生きている)だから離しませんが、しょせんは逆張り材料です。
 今日高いと4連騰、しかも合計1000円高などとなったら、今日の高いところを買うのはアホですね。
でも、行ってみましょう。ITバブル相場を超えた先に何があるか?ワクワクしませんか?

 本日の日経平均予想レンジ 20750円―21000円。


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