2015.07.02 日本の魅力。
おはようございます。
 1日のNY株。ダウは138.40ドル高の1万7757.91ドル、ナスダックは26.25ポイント高の5013.12ポイント。NYSE出来高は8億6130万株。
 発表された景気指標はいずれも、予想を上回る堅調な内容で、先行きへの期待感から買い先行となりました。
 事実上のデフォルトになったギリシャについては、ひとまず織り込み、これからは、事態打開への動きもあるだろうとして、ダウは一時182ドル高までありましたが、ユーロ圏財務相電話会合で、ギリシャとの交渉は、5日の国民投票後からという事が決定されると、若干上値が重くなりました。
 米国内市場では、2日の雇用統計が最重要材料で、その内容と株価の反応を見ようとしています。ただ、最近の景気指標に対する反応は「正」の反応になっていますし、利上げ警戒感はかなり織り込んでいると思われますので、ネガティブショックはないと考えられます。

 日本株。
 日銀短観は、予想通り良好なもので、日本市場の安定感を印象付けるものでした。設備投資の先行きも悪くなく、海外の投資家は益々日本株を買いたくなると思います。
 日経平均予想EPSも昨日1262円69銭で、過去最高を更新しました。
 需給環境も変わっていません。2015年3月末現在の公的年金資産残高が発表されましたが、買い余地が無くなってきたと言われるGPIFはまだまだ買うという事が推定されます。もちろん他の公的ファンドの買いはこれから本格化します。
 日本の魅力を織り込む相場です。
当然、日本の魅力を持った銘柄が買われるでしょう。(既にインバウント関連のように継続的に買われていますが)
ロボット・オートメ 機械株 6000番台 7000番台 いろいろあります。

 本日の日経平均予想レンジ 20400円―20600円。