2015.07.07 今週も、
おはようございます。
 6日のNY株。
 ダウは46.53ドル安の17683.58ドル、ナスダックは17.27ポイント安の4991.94ポイントでした。ギリシャの国民投票反対多数、ユーロ圏離脱懸念拡大で、欧州株が全面安となった為、売り先行で始まりましたが、6月ISM非製造業景況指数が良好で、買戻しも入りました。NY原油先物相場が7%の大幅下落で、マイナス圏で引けましたが、比較的落ち着いた反応でした。

 日本株。
 先週の月曜日は日本3%、欧州3-5%、米国2%と言った下げでしたが、今回は日本2%、欧州はイタリア・ポルトガルで4%前後、英・独1%前後、米0.26%と、やはり日本の下げ過ぎ感が出ています。先週はその結果、週後半に戻りを試す展開になりましたが、今週もそのような感じです。
 ギリシャは、ユーロ圏首脳会議で新提案を提出予定ですが、厳しい事になると思います。しかし、正にびっくりした国民投票事件とその結果を受けても、この程度の株価反応ですから、もう大きな混乱は無いと思います。
 
 今週のSQも、裁定買い残が3兆円割れているようでは、大きな波乱は考えられません。

 日本の今の相場環境をしっかり把握して、今こそバイアンドホールドできる銘柄を探すべきところです。おりしも今週水曜日のアルコアからアメリカの決算発表シーズンです。日本も4-6月期決算発表がもうすぐはじまります。超保守的と言われる今期予想に対してどんな数字が出てくるか楽しみです。

 本日の日経平均予想レンジ 20200円―20450円。

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