2015.07.18 来週の相場。
おはようございます。
 週末17日のNY株。
 ダウは33.80ドル安の1万8086.45ドル、ナスダックは逆に46.96ポイント高の5210.14ポイントで、2日連続で終値ベースの史上最高値を更新しました。NYSE出来高は8億7346万株。
 ダウは、前日までに約600ドル上昇し、1万8000ドルに乗せていた事から、利益確定売りに押され、個別では、業績下方修正見通しでボーイングが売られた為、マイナスとなりました。
しかし、好決算のグーグルが大幅高となる等、堅調なIT企業を背景に、ナスダックは終始堅調でした。
決算発表が佳境に入っていますが、当初の悲観見通しに対して、実際の数字は強く出ている為、マーケットにはフレンドリーな結果になっています。

 日本株。
 海外不透明要因から、投資部門別売買動向による外国人は、直近2週間で、現物先物合計で2兆円以上売り越すと言うショック的なデータが出ていますが、個人投資家の異次元的買いエネルギーで、それを相殺し、なんと5連騰です。売り方は相当焦っている事でしょう。
 「個人投資家の異次元的買い」という表現は、昨日の日経CNBC番組中で、イケメンキャスター岡村君が使った言葉です。将来の「異次元バブル」を前提にした超強気論者の筆者としては、してやったりです。米国利上げ時期の後ずれ予測同様、だんだん筆者の思った通りのイメージが出て来た感じで嬉しいです。

 今回、2万500円台が関門と言われたのは、7月2日に、直前に明けた窓(2万650円)を埋めに行って失敗し、7月9日の1万9115円に繋がってしまったからです。昨日の引け値はまさにその場所に届きました。
 しかし、5連騰して指先がやっと届いた感じですので、弱気筋は警戒心を更に強めているかも知れません。彼らは異次元的お金の流れが起きていることを無視しているからです。
 もちろん、一本調子に上がるとは思っていません。海外要因は逆張り要因と申し上げて来たのは、海外要因で過度に上げたところでは、逆張りで対処しましょうと言う意味も含まれています。
 
 さて来週はいよいよ、抜けなかった6月24日の高値20952円71銭に挑戦です。抜けた暁には、次の目標を設定しなければなりませんね。行きましょう!倍返しです!20952円71銭から7月9日の安値19115円20銭の突込みの倍返し、22790円22銭です。

 個人好みの銘柄を原動力として達成出来たら、個人投資家の異次元買いは更にパワーアップされます。

 来週の日経平均予想レンジ 20350円―21000円。

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