おはようございます。
 4日のNY株。
 ダウは47.51ドル安の17550.69ドル、ナスダックは9.84ポイント安の5105.55ポイント。雇用統計を控えた様子見ムードの中で、朝方は売り買い拮抗していましたが、ロックハート・アトランタ連銀総裁の9月の利上げ示唆で、株・債権が売られました。
 前日、200日移動平均線を割ったアップルは、本日も軟調な展開でした。今晩のADP雇用リポートはひとまず注目です。

 日本株。
 上海がまた安く、NY株も軟調となると、本日の日本株も期待出来ない感じですが、為替が124円を確保しているのは好材料です。このところ20500円で拮抗している日経平均は、本日も継続しそうです。

 外国人がまだ休暇が明けず、戦列に復帰していません。今動いているヘッジファンドは、目先の運用成績で、日銀のETF買いに勝つべく、高値を取ってきている動きの良い銘柄を買って、動きの悪い個別株を空売りしています。高い銘柄を買って安い銘柄を売る事は、一般個人投資家には出来ない芸当です。
 しかし、相場の景色はすぐ変わります。ここは無理をして「牛を馬に乗り替えろ」なんでやらない方が良いです。今の馬は明日の豚です。
 相場は明日もあります。チャンスを待ちましょう。

 本日の日経平均予想レンジ 昨日と同じ 20450円―20550円。

 昨日決算発表のトヨタに対するマーケットの反応は見て見たい。好意的な反応ならば、相場全体のあく抜けは近いと見るが、果たして。