おはようございます。
 日銀政策決定会合の結果と黒田総裁の会見、アメリカの雇用統計の内容が明らかになった後の、本日の日本株の反応はどうなるでしょうか?
 為替は、若干ドル安気味です。124円に接近すると株価は売り先行になります。124円の前半か後半かで、株式市場のムードが変わります。
 原油価格が下げ止まりません。これは日本経済にとってはプラスですが、日経平均にリンクしている商品ファンドとの関係では、株価的波乱要因です。
 土曜日のブログでも書いた様に、ダウが大変トリッキーなところに差し掛かっています。

 これらの不安要因を受けての本日のマーケットが、引き続き下げにくい性質を示すのか注目です。
先週金曜日に4-6月期決算発表のピークを迎え大半の決算数字がでました。個別の反応で明暗を分け、その意味では忙しい相場となりますが、全体としては弱含み揉みあいを予想します。

 本日の日経平均予想レンジ 20600円―20700円。

 右肩上がりの銘柄は、ごく一部の例外を除いて、それを裏付ける業績が付いています。迫力のある増収増益は、迫力のある株価を導きます。日本の趨勢を信じて今週もがんばりましょう。