2015.08.11 いよいよ。
おはようございます。
 週明け10日のNY株。
 ダウは241.79ドル高の1万7615.17ドル、ナスダックは58.26ポイント高の5101.80ポイント。NYSE出来高は8億6812万株。
 中国・欧州の株価反発を受けて、NY株も反発しました。ダウは直前まで7連続安で400ドル近く下げて居た為、一斉に買い戻しが入りました。
 日経CNBC番組中でも取り上げていましたが、ウォーレン・バフェット氏が、金属部品製造大手のプレシジョン・キャストパーツを372億ドル(4兆6千億円)と言う巨額な買収が話題になっています。これもM&A関連から、市場には買い要因でした。
 とにかくこれでダウは、年初来安値17164.95ドルに対して450ドルの緩衝地帯が出来た事は一安心です。

 日本株。
 昨日は、中国株が反発した事もありますが、予想以上の強さで、引き続き「下げない相場」を印象付けました。
当然こうなると今日は、7月21日の2万0850円がターゲットで、それを抜くと目先の逆三尊が完成し、一気に上値トライの態勢です。通過点ですが、直近の下げ(780円)の倍返しで2万1630円です。
昨日の空売り比率も34.9%と高水準でした。下げるべきところで下げないと売り方は買戻しとなります。この買い戻しが上昇相場を作ります。最近はアンワインド相場と言うそうですが、「踏み上げ相場」が期待されます。

 本日の日経平均予想レンジ 2万0850円―2万1000円。

 いよいよ相場は2万1000円台に入ります。但し、今日入る為には、為替も124円台後半が必要です。