おはようございます。
 相場と言うものは面白いもので、と言うよりそれこそが相場ですが、ある時は買い材料ばかりで売り材料が見当たらないかと思えば、ある時は売り材料ばかりで買い材料が無いなどという事が日常茶飯事です。
 今は、後者になるでしょうか?中国経済の不透明感は増すばかりで、世界経済の縮小が始まったのではないかと心配されています。米ダウにおいては、年初来安値を更新し、足掛け7年の上昇相場が終わったのではないかと言われています。
 しかし、状況は一瞬にして変わります。例えば各国が縮小に対する景気刺激策を取ったら、流動性は更に過剰になります。中国不透明感の象徴である商品市況が有名な一ファンドの買いで大リバウンド相場になったりすることもあるかも知れません。
 余裕を持って相場を見れば、ここは面白いところです。短期的には、買い方我慢の所ですが、先週末の日経平均予想PER15.5倍、25日移動平均かい離率5.17%、75日移動平均かい離率4.4%となっています。今日、CME水準の1万9000円になると、かい離はそれぞれマイナス7%、マイナス6.5%となります。PERは推定15.2倍です。
 総合かい離(25、75、200日合計)が去年の10月以来のマイナスになりました。この時はその後2週間ほどマイナスのままでしたが、余裕筋や、今まで買えなかった筋が動きたくなるところです。

 本日の日経平均予想レンジ 1万9000円―19200円。

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