おはようございます。
 週明け24日のNY株は、上海の8.5%安の影響で欧州の5%前後の軒並み安となって、再度の世界連鎖安に歯止めがかからず、ダウは一時、パニック的な売りで1000ドル超の下げとなりました。結局引けは588.40ドル安の1万5871.35ドル、ナスダックは179.79ポイント安の4526.25ポイント。NYSE出来高は16億5994万株。売りが売りを呼ぶパニックでこのような大出来高になったと思われます。セリングクライマックスと言って良いでしょう。

 日本株。
 今週も月曜日から中国発の株安連鎖が始まりました。追証回避の売りも出て、どうしようもない状態です。今日も朝から追証の売りが出るでしょう。こういう時は嵐の収まるのを待つしかありません。
 相場は本当に何が起きるか分かりません。今年の3月まで10回に渡って連載していた、立花証券ストックハウスの筆者コラム「信用取引実践編」をもう一度見て下さい。立花証券ストックハウスで検索して、信用取引の所をクリックして、一覧をクリックすると、第1回からすべて見えます。

 筆者は超強気です。異次元(過剰流動性)バブルが来ると言う考えは今も変わりません。今回の下げで、その可能性が更に高まると考えています。従って、筆者からのアドバイスは「ここは絶好の買い場」です。

 ただ、日々何が起きるか分からない相場に、竹やりで向かっていては危険です。
今回の下げで、今、手も足も出ない方は、手も足も出さなくて良いと思います。相場は明日もあります。信用取引実践編の10回目の最後の題は「大敗を避ける」です。次の相場の準備をしましょう。

 本日の日経平均予想レンジ 下ひげが出たら今日が底値 17750円―18500円。