おはようございます。
 始皇帝の兵馬俑を思わせるような派手な軍事パレードを行ったかと思うと、G20では、株バブルを認め、今後5年間は苦難の過程だと言ってみたりして、中国と言う国は不思議な国だと、西欧諸国は思っていると思います。その国が、3位の日本を倍するほどの経済規模を持った世界第2位の大国ですから、心配はひとしおです。ギリシャ問題の時のように、無視をする選択肢はありません。
 そうは言っても日経平均は、25日移動平均マイナスかい離率9.32%、75日11.35%、200日6.72%、総合かい離マイナス27.69%と言う異常地帯まで売り込まれています。予想PERも先週末で14.21倍です。更に、4-6月期の企業増益率が、欧米の10%未満に対して、日本は30%近い数字で断トツの強さを示しましたが、7-9月期予想でも、為替の不透明材料で増益率は鈍ると思われますが、それでも欧米の5%未満に対して、日本の10%台の増益率は光っています。
 相場は時として間違った動きをします。しかし、それが間違いであれば、長期間続くことはありません。
今日は、当然休み明けの上海株がどう動くか注目です。今晩のアメリカがレーバーデーの休場で、日本株の強弱が試される日です。しかも、今週はメジャーSQで、来週早々はFOMCです。今回の調整局面のヤマ場、正念場をひしひしと感じます。楽しみましょう。
 本日の日経平均予想レンジ 17550円―17850円。

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