おはようございます。
 今週前半は、週末金曜日のアメリカ9月雇用統計と1日(木)の中国9月の製造業PMI[国家統計局]、国内では同じく1日(木)の日銀短観の予想を織り込みながら、テクニカル的攻防戦になると思います。つまり先週末安値17483円を取りに行って下値不安が高まるのか、9月17日の高値18468円方向に動いて目先底打ち感を出すのかです。本日権利落ちで、日経平均9月の権利落ちとしては過去最大の100円前後になると思いますので、この落ち分はテクニカル的には不利です。
 雇用統計は事前の関連数字から堅調な数字が出そうですし、イエレンFRB議長も態度を明確にしているので、強い数字が出たら「年内利上げ」がはっきりして、アメリカ株が逆にアク抜けするかも知れません。
 先週、子育て支援銘柄や内需株に反応が見られたように、新3本の矢に対する市場の期待は高まっています。選挙もあるので安倍政権はその期待に応える為、頑張ってくれると思います。
 中国が国慶節で1日から7日まで休場です。大型連休で日本に押しかけ爆買いしてくれたら株式市場もムードが良くなります。

まずはテクニカル的攻防点「本日配当権利落ち分を埋められるのか」注目です。とにかく本日1円でもプラスなれば良いわけです。

 本日の日経平均予想レンジ 17750円―17950円。