おはようございます。
 TPP(環太平洋パートナーシップ協定)の閣僚会合は、バイオ医薬品の開発データの保護期間の協議が合意に達するなど、大筋合意に向けた最終的な調整に入ったようです。かなり厳しいと思われていた今回の協議、日米の政治日程が、オーストラリア等との距離を縮めたと思われます。安倍政権後半のスタートを前にして、安倍首相は大変喜んでいたと、NHKが報道していました。
もちろん、合意が確定すれば、マーケットにとっても好材料です。
 昨日も申し上げましたが、為替と原油価格を横目で見ながらのトレーディングになると思いますが、米利上げが来年以降に遠のいた感じですが、ドルは120円前後で安定しています。NYの底打ち感、TPP合意か、7日の日銀政策決定会合、新内閣再出発と、かなり面白くなってきました。今週はファストリ中心に小売各社の決算が出ます。好調の様ですから、日経平均EPSも過去最高を更新し数字は水準を上げそうです。
 残念ながら国内個人投資家は、日経平均がもう少し上がらなければ動けない状態です。上がりはじめれば加速度がつくと思われます。その水準は1万8500円位でしょうか。待ちましょう。

 本日の日経平均予想レンジ 1万7750円―1万8000円。

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