おはようございます。
 本日おそらく話題になるのが、ブラックマンデーでしょう。ブラックマンデーとは、御存じの通り1987年10月19日(月)にアメリカで起こった、史上最大の株価大暴落の事です。この日のダウの下落率は22.6%にもなりました。日経平均翌火曜日の下落率は14.9%でした。10月19日は毎年来ますが、月曜日はその後今回が4回目です。過去3回は1992年、1998年、(2003年から2004年に月曜日が飛び越されています)、2009年でした。何も起こりませんでしたが、3回とも安値近辺か戻り過程の押し目になっています。5月に株を売って9月まで戻るなと言う格言をおおむね踏襲しています。
 さあ、今年はどうでしょうか?先週のアメリカ株は落ち着いていて、チャートは上に行きたがっている感じで、大暴落は起きそうもありません。となると、震源地は中国になるのではないかとなりますが、爆弾テロが頻発し、何が起きるか分かりませんが、5中全会を来週に控え、少なくとも経済では波乱は起きないと思いますが。1日中話題になると思います。

 日本株。
 CMEが18350円、為替119円半ば、原油47ドル台では、本日波乱はなさそうに見えます。今日の材料、国内は日銀支店長会議と黒田日銀総裁あいさつ、10月の日銀地域経済報告(さくらリポート、午後2時)です。海外材料での注目は、7~9月期中国GDP(午前11時)、9月の中国鉱工業生産、小売売上高、都市部固定資産投資(午前11時、)です。ブラックマンデーと中国を結びつけている方にとっては気になるところです。

 本日の日経平均予想レンジ 18250円―18450円。