週末のNYは反落したが、理由はワンパターン。「ウクライナ情勢の不透明感の高まり」
 いつまでもこのままとは思えないが、来週抜け出せるとも思えない。住宅着工や小売売上高等消費関連、フィラデルフィア製造業があるが、良い数字なら引き締め懸念、悪い数字なら緩和継続期待で相殺され、材料になり難い状態が続く。
 日本、このNYの動きに翻弄されながらも閑散に売りなしで5連騰となり、25日移動とのかい離マイナス3.73%(8月8日)から週末マイナス0.08%まで回復した。ここ(25日移動平均線)を通過できれば、プラス3%の15800円あたりまで一気の上昇も可能。微妙にゼロを越えられなかった週末が悪い暗示ならマイナス3%の14800円台へ逆戻り懸念も。最もその前に75日、200日移動平均の重なる15000円があるので、下は15000円の攻防となる。切ったら当然相場はこじれ、反発は中間決算発表の10月以降という事になる。お盆明けの来週は、秋相場を決める重要なテクニカル相場と見ている。
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