おはようございます。
 週明け19日のNY株。
ダウは14.57ドル高の1万7230.54ドル、ナスダックは18.78ポイント高の4905.47ポイント。NYSE出来高は8億2606万株。
材料薄な中、朝方は利益確定売りで始まりましたが、取引終盤にその売りをかろうじてこなし、プラスで終わりました。20日のFRBイエレン議長の講演や22日のECB定例理事会を控えて、様子見と言った1日でした。

 日本株。
 先週後半、せっかく上値トライの感じが出ましたが、土日休んだらすっかりそのムードはどこかに行ってしまい、東証1部売買代金が2兆円を下回ると言う閑散相場になってしまいました。朝方若干仕掛け的な売りが見られ、日経平均200円を超す下げになった為、一般投資家が委縮してしまったようです。政策や緩和期待はありますが、その効果もまた疑問視する向きもあり、中々上値は買い上がれません。ただ、マンション傾斜のネガティブ材料に対して、重箱の隅をつつくように、関連銘柄を探して売るのではなく、逆に、土木・地質調査関連が多数銘柄大幅高になるなど、前向きな市場心理も見られます。
 今日は、昨日下げた分若干戻す展開が予想されます。ゆうちょ銀行(7182)、かんぽ生命(7181)株式の売り出し価格決定が、予想通り仮条件の上限で決定しました。相場を下げさせるわけには行きません。官民一体で盛り上げ、買い支えると思います。
 今日の予定は、国内では9月の粗鋼生産(午後2時)、甘利経済再生相のTPP交渉について会見(午後2時、日本記者クラブ)、9月の全国百貨店売上高(午後2時半)、9月の工作機械受注確報値(午後3時)、9月の主要コンビニ売上高(午後4時)、今晩の海外では、9月の米住宅着工、レッドブック週間小売売上高、パウエルFRB理事講演(午後10時15分、NY)、イエレンFRB議長講演(21日午前0時、ワシントン)となっています。

 7時30分現在、為替119円51銭、WTI原油先物46ドル54セント、微妙。
 本日の日経平均予想レンジ 18200円―18300円。