2015.11.08 週刊ポスト
おはようございます。
 週刊ポストさんとは、筆者が情報担当となった2000年から良い関係が続いています。株の記事が載る時には、かなりの頻度で取材を受けて来ました。最初の記者さんと気が合い、他の記者さんとも付き合いが広がりました。
 最近は、気が合うだけではなく、意見が合うので、取材頻度も増えています。意見が合うと言うのは、今回の相場の先行きを、バブル型の大相場と捉えている事です。そして今をバブル前夜と考えている点です。
 1987年2月NTT第一次放出、11月第二次放出、翌88年10月第三次放出へと進む中で、アメリカの利上げと、意外に原油安が起こっていました。日本では金利低下と株高が起こり、バブル景気が過熱化して行きました。今回、郵政第一次放出が始まり、アメリカは利上げタイミングを探り、原油価格は低迷を続け、日本の金利はゼロからマイナスになろうとしています。まったく似ているのです!更に、当時NTTの人気化で株初心者が、「株は儲かるもの」と考えるようになりましたが、今回の郵政株で、しばらく忘れていた「株は儲かるもの」が復活しました。
 今の週刊ポストはかなり根性があると感じます。先日の日経平均17000円割れの時、野も山も弱気になりました。強気派は、筆者や大和の木野内さん等少数になってしまいました。その時ポストの記者さんから電話が入りました。「それでも株は上がる」と言う特集を打つので協力してほしいとの電話でした。意気消沈していた筆者にとって、大きなカツになりました。週刊ポストの今のメインは「セックス特集」(笑)ですが、その陰でしっかり、バブル前夜と捉える超強気株特集もやっていますので、たまには週刊ポストも買ってみてください。
(小学館からわずかな原稿料は頂いていますが、宣伝を頼まれたわけではありませんので念の為)