おはようございます。
 週明け9日のNY株。
 ダウは179.85ドル安の1万7730.48ドル、ナスダックは51.82ポイント安の5095.30ポイント。NYSE出来高は9億7385万株。
 日曜日に発表された10月中国貿易統計が、輸出輸入とも大幅減で、景気減速が改めて確認され、昨月曜日発表のOECD見通しで、2016年の日米欧のGDP伸び率とインフレ率予想が下方修正された事を受けて、売り先行で始まりました。その後も株価は戻らず、一時ダウは240ドル安となりました。利上げタイミングと実体経済の見通しが交差する中で、10月初めから1か月以上騰げ続けたところです。利益確定売りは当然出る所です。

 日本株。
 日経平均は一気に19500円を超えましたが、空売り筋もやられてばかりではいられません。まして、世界経済の不安は続いていますので、売り材料にも事欠きません。木曜日のSQ最終売買日まで激しい攻防戦が続くと思われます。ひとまず今日は、19500円の攻防戦となるでしょう。国内材料では、10月の景気ウオッチャー調査(午後2時)、決算は鹿島<1812>、大林組<1802>。海外材料では、10月の中国消費者物価▽卸売物価(午前10時半)、レッドブック・リサーチ米週間小売売上高です。景気ウオッチャーが材料くらいで、やはり力勝負のせめぎ合いと思います。

 本日の日経平均予想レンジ 19350円―19600円。

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