おはようございます。
 10日のNY株。
 ダウは27.73ドル高の1万7758.21ドル、ナスダック12.06ポイント安の5083.24ポイントとまちまちの動きでした。NYSE出来高は8億4544万株。
 10月の中国CPIが、前年同月比1.3%プラスと前月(1.6%)の伸び率を下回った為、デフレ圧力が強いと認識され、前週の貿易統計の数字と相まって、中国の景気減速が上値を重くしていました。また、アップルに対して、中国依存度が高く、部品発注を削減したとのレポートが出て、3%以上の下げとなったのも嫌気されました。
 
 日本株。
 昨日は、欧州株やNY株の弱さの割には、底堅い展開で、最終的にプラスで着地しました。買われている銘柄を見ると、明らかに外国人買いです。直近で8兆円も売っていた外国人が、いったん買い戻しに動くと、そのエネルギーはすごいですね。これから出てくる安倍政策や日銀追加緩和にどれだけ期待しているかは分かりませんが、この大勢がすぐには変わらないようです。SQの週ですので、波乱もあるかと考えましたが、買い戻しがこのように続くと、売り方はどうしようもありません。今日はSQ週の荒れる水曜日ですが、荒れそうもない感じです。2時半に、10月の中国鉱工業生産▽小売売上高▽都市部固定資産投資が出ますので、ここで動く可能性はありますが。
 
 本日の日経平均予想レンジ 19600円―19800円。

 一昨日3237イントランスの麻生社長と、昨日2352エイジアの美濃社長とお会いしました。これから内容は折に触れてご報告しようと思っています。イントランスは今日の日本証券新聞に第1報を載せました。エイジアの、メタデータ、デジタルポストとの連続業務提携の価値もいずれご報告します。

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