おはようございます。
 11日のNY株。
 ダウは55.99ドル安の1万7702.22ドル、ナスダックは16.22ポイント安の5067.02ポイント。NYSE出来高は8億0918万株。
 メーシーズ決算が低調で減収減益だった為、年末商戦に対する不安が広がって、小売り関連株中心に売られました。年内利上げ気運が高まっていますが、本当に大丈夫なのかと言う気迷い状態もあるようです。

 日本株。
 荒れるSQの週の水曜日でしたが、やはり荒れませんでした。上海株も逆に安定感を見せています。しかし、ダウの動きはこのところ上値が重く、若干の荷もたれ感が出ています。このまま反発すれば良いのですが、あと100ドルほど下がると、ここ2週間分が上値しこりとなって、年末ラリーの前の微調整に入るかも知れませんので要注意です。NYが、ドル安株安になったら日本も一休みです。25日移動平均かい離率が5%を超えていますので売られやすいタイミングです。裁定買い残もカラカラ状態の14億株台から18億株台に増えています。売り方のより所はこれくらいです。
 売って見れば分かりますが、どうにも下がらず、買い戻せません。かと言って買い直すには景気指標が悪すぎます。ここは無理せず、流れに任せましょう。

 本日の日経平均予想レンジ 19600円―19750円。

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