2015.11.13 NYやはり。
おはようございます。
 12日のNY株。
 ダウは254.15ドル安の1万7448.07ドルと約3週間ぶりの安値、ナスダックは61.94ポイント安の5005.08ポイント。NYSE出来高は8億7878万株。連日、金融当局の要人発言が続いて、この日はNY連銀のダドリー総裁の講演内容で、年内利上げの見方が強まって売りが出たと言われていますが、ここで昨日書きましたように、日本株の堅調さに比べ、このところ溜まっていたダウの荷もたれ感が表面化したのが大きな理由だと思います。原油先物がなかなか戻らず、じりじり下げている事も株価の重しとなっています。

 日本株。
 心配していた、売り方にとっては唯一の希望だったNY株の下げがついに起こりました。ダウはここ2週間の上値しこりが出来たと同時に、25日移動平均をも割り込みました。若干の調整に入ると思いますし、そうなると日本株も一休みです。しかし、この調整は、年末ラリーの為の屈伸運動位に考えています。
 日経平均は25日移動平均(本日推定18800円)かい離率5%にもなっていましたので、このかい離を縮小する事になりますが、25日線は上昇していますので、逆に下から突き上げる形で下値をサポートすると思います。理想は19000円を割らずに反発し、年末・年初ラリーに入る事ですが、来週の日銀政策決定会合がカギとなります。
今日は、オプションSQ、その後の9月の鉱工業生産確報値が材料でしょうか。

 本日の日経平均予想レンジ 19400円―19600円。

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