おはようございます。
 NY株はウクライナ情勢こう着で材料にならない中、前日の住宅建設業者指数に続き住宅着工件数も堅調だったことで続伸。欧州も強く海外はほぼ全面高。S&P500指数が史上最高値近くまで戻り、高値警戒感もありますが・・。
 日本は昨日で7連騰。新しい何かが始まるのか?5月の上昇からちょうど3か月、ひとまず終了のシグナルか?本日CME15500円で帰ってきました。これを超えると方向感が出る25日移動平均1%かい離をぴったり超えます。正直多くの投資家はこの7連騰(もしかしたら今日8連騰)に戸惑っていると思います。決算発表が終わり、企業業績が相場を押し上げると言うシナリオは10月以降に先送りされました。アメリカの金利なかなか上がらず、ドル高円安シナリオも見えません。(今日103円台からの進展があれば見方が少し変わってくるでしょうが)。この辺から考えるとこの連騰は売り場になります。しかし、その判断はもう少し待ちましょう。相場は神秘です。異常な(あるいは納得できない)シグナルを出したときは感情を入れずゆったりした気持ちで相場を見つめましょう。売りか買いか見えてくるかもしれません。どちらにしても出遅れ個別株の循環で。
 今日の予想レンジ15400円ー15574円35銭(昨日のEPS1038円29銭の予想PER15倍)。