おはようございます。
 24日のNY株。
 ダウは19.51ドル高の1万7812.19ドル、ナスダックは0.33ポイント高の5102.81ポイント。NYSE出来高は9億1590万株。
 注目のティファニー8~10月期決算は市場予想を下回り、年末商戦に対する懸念が出ました。11月のコンファレンス・ボード消費者信頼感指数の大幅低下や、トルコ軍機がロシア軍機を撃墜した地政学的リスクも広がり、終日弱含みの展開でした。しかし、中東産油国の原油供給に悪影響が出るとして原油先物価格が上昇すると、ダウは買い戻されプラス圏で引けました。ティファニーも逆に3.7%高となりました。

 日本株。
 日経平均2万円は目の前ですが、今日の政府TPP対策大綱決定(何時に出るか分かりません)、明日の1億総活躍国民会議緊急対策とりまとめを前にして、若干様子見です。直前の3000円上げに対する警戒感は当然で、騰落レシオ、移動平均かい離率、だんだん積み上がる裁定買い残(今月16億株から22億5000万株に増加)等、注意シグナルもあります。反面、この上昇の原動力海外ファンドはまだ3分の1も買い切れていないとも言われています。ここは静かに、ゆっくり出遅れ個別株を仕込んで待つ所ではないでしょうか。今日の日証新聞では23日講演会銘柄のメディシノバを紹介しました。また、アベノミクスの本命2749JPHDなどどうでしょうか。
今晩のアメリカは引き続き忙しく重要指標が出ます。週間新規失業保険申請件数、耐久財受注,、0月の新築住宅販売、11月のミシガン大消費者景況感指数確定値です。

 本日の日経平均予想レンジ 19800円―19950円。昨日と同じです。

スポンサーサイト