2015.12.01 個別株研究。
おはようございます。
 週明け30日のNY株。
 ダウは78.57ドル安の1万7719.92ドル、ナスダックは18.85ポイント安の5108.67ポイント。NYSE出来高は13億4914万株。
 年末商戦の状況ですが、ネット販売は堅調な一方で実店舗での販売が伸び悩み、ウォルマート・ストアーズ、ナイキ株が売られました。重要なイベントを控えた様子見姿勢もあり、低調な1日でした。今晩のISM製造業景況指数、2日のFRBイエレン議長の講演、3日の議会証言、この日は最大の注目イベントECB理事会・ドラギ総裁会見があります。この間各種経済指標が発表され4日の雇用統計と続きます。これでは、NY株は動けませんね。

 日本株。
 本日は日本では法人企業統計が注目です。また、中国11月の製造業PMIが、財新版と国家統計局の両方出ます。日経平均も2万円を前にして足踏み状態です。海外イベント次第で大きく動く可能性がありますので、ポジションを傾けにくいところです。昨日の日経平均EPSは1275円68銭と過去最高となって来ました。昨日から今週1週間開かれる野村のカンファレンスは、外国人がまだよく知らない個別株の研究も進みます。株主還元が、安定的・連続的に増進する企業に資金が今後集まってくると思います。

 本日の日経平均予想レンジ 19700円―19850円。