おはようございます。
 2日のNY株.
 ダウは158.67ドル安の1万7729.68ドル、ナスダックは33.09ポイント安の5123.22ポイント。NYSE出来高は9億5425万株。
 イエレン議長の講演は、経済情勢は見通し通りだと指摘した為、FRB12月利上げ感が高まり、株は売られました。筆者としては、ISM製造業景況指数が50を割れてきた現在、果たして予想通りなのかと言う気はしますが、この日発表されたベージュブックで一部地域の人手不足が指摘され、賃金上昇が加速し、利上げペースが速まるとの見方さえ出ていました。
 原油先物が、原油在庫の増加と、今週末4日OPEC総会で減産が見送られるとの観測(筆者はここを大きく注目しています。今回は減産ありではないかと思っています)から売られ、ダウは一時、180ドル安までありました。
 
 日本株。
 さあ、いよいよ今晩ECB定例理事会です。追加緩和濃厚ですが、結果発表後、株価はどう動くか。どれ位織り込んでいるのか、正直分かりません。投資手帖の新年号の原稿も、これがあるのでまだ送っていません。
昨日の動きは、ほぼブログに書いた通りの動きでしたが、今日も、ECBを控えて、2万円の所の需給を粛々とこなす1日になると思います。

 本日の日経平均予想レンジ 19750円―19950円。