おはようございます。
 週明け7日のNY株。
 ダウは117.12ドル安の1万7730.51ドル、ナスダックは40.46ポイント安の5101.81ポイント。NYSE出来高は9億5404万株。
 OPECが減産を見送ったことで、WTIは1バレル=37.65ドルと約6年10カ月ぶりの安値を付けました。エネルギー関連・素材関連株が下落しました。先週末の360ドル高に対する利益確定売りも出ていたようです。ただ、原油安は物価を下げ、利上げ後の政策は緩やかになると言う前向きな見方もあります。

 日本株。
 昨日は、物足りない上げでしたが、ECBショックは欧州では尾を引いており、NY株だけがやたら強くて、日本の投資家には戸惑いがあったと思います。結果、月曜日とは言え、2兆円に届かない売買代金になりました。OPECが減産出来ず、原油価格が下がり続ける事も不安になっていたようです。事実、昨日のNY株も、それを原因に反落しています。イランとの足並み、サウジのシェールオイルとの戦いの強硬姿勢、世界景気減速で減産しても価格上昇につながらないという不安等で、産油国はまとまっていません。今後も不安材料の一つです。
 本日の国内材料は、7~9月期のGDP改定値(午前8時50分)、11月の景気ウオッチャー調査(午後2時)、黒田日銀総裁の「年末エコノミスト懇親会」あいさつ(午後6時06分、ホテルオークラ東京)。海外は、11月の中国貿易統計、7~9月期のユーロ圏GDP改定値、米レッドブック週間小売売上高、EU財務相理事会(ブリュッセル)等です。
 2万円を前にして足踏み状態ですが、買おうとしている海外勢は喜んでいるようです。じっくり良い銘柄を仕込みましょう。
今日の日証新聞に3199綿半(わたはん)が取り上げられていますが、こんなに上がる前に取材に行った方が良いと情報が入っていたのですが、残念!創立は1949年になっていますが、本体は数百年前の会社です。日本にはおもしろい会社がいっぱいありますね。日々勉強です。今日これからアベノミクス子育て支援の大本命2749JPHDの社長に面会です。

 本日の日経平均予想レンジ 19650円―19850円。