おはようございます。
 9日のNY株。
 ダウは75.70ドル安の1万7492.30ドル、ナスダックは75.38ポイント安の5022.87ポイント。原油価格を見ながらの1日でした。朝方は原油価格が戻したことで、買戻し態勢になりましたが、午後になって原油相場が再び下落に転じると、株式相場も連れ安といった情けない状態でした。米投資家は原油安の先にある中国の景気減速に神経質になっているようです。来週の利上げに備えたポジション調整も見らえます。

 日本株。
 為替が121円半ばまで進み、原油は37ドル台、更にNY株の弱さを見て、水準は違いますが、9月の17000円割れの時の、「気崩れ」現象が起きそうです。特に今日は裁定買い残が膨らんだ状態でむかえたメジャーSQ最終売買日です。波乱は覚悟しましょう。ただ、個別株の被害は軽傷になると思われますので、ここは動揺せず、特殊な日だと考えて行動しましょう。
 昨日、株価はおカネと株の量のバランスで決まると見る筆者の持論から言って重要な、11月のマネーストックが発表になりました。M2は915兆3000億円と最高更新です。10月の分も911兆5000億円に上方修正されています。

 本日の日経平均予想レンジ 18950円―19100円。頑張りましょう。

スポンサーサイト