おはようございます。
 FOMCを前にして、止まらない原油安、株安に見舞われ、リスクオフ状態になっています。そうしたなか、ハイイールド債市場の波乱が起こり、株式市場も不透明感を増しています。

 本日は、日銀が企業短期経済観測調査(短観、12月調査)を公表します。17、18日の金融政策決定会合に影響を与える重要なイベントですが、よほどのサプライズが無い限り、金融政策現状維持が決まる見通しです。黒田総裁会見では、マーケットフレンドリーな発言となると思いますので、波乱要因にはなり難く、株価が大きく動くとすれば、FOMCしかないと言った日本マーケットです。

 日経平均は、既に25日、200日移動平均を下回り、総合かい離は10日からマイナスになっていますが、今日の下げで、最後の砦75日線(本日推定18735円)をも下回るかも知れません。厳しい展開ですが、船の方向さえ見誤らなければ、目的の港に着けます。この嵐は、余裕を持って通過しましょう。

 本日の日経平均予想レンジ 18550円―18800円。

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