おはようございます。
 週明け21日のNY株。
 ダウは123.07ドル高の1万7251.62ドル、ナスダックは45.84ポイント高の4968.92ポイント。NYSE出来高は9億2534万株。
 買戻し中心にダウは一時143ドル高までありましたが、WTI原油先物35ドル台の低迷に加え、北海原油も36ドルと11年ぶりの安値を付けたことで上値を重くしました。原油とハイイールド債への不安は続いています。

 日本株。
 先週末の日米の株価混乱は、昨日の午前中で織り込み、仕切り直しの状態になりました。石油・資源関連が業種別の値上がり上位となり、中国株や新興国の株価もしっかりです。2大イベントが終わり、再出発しようと言う兆しも見えます。
 しかし、力強く高値を取って行くためには、原油とハイイールド債の状況を見なければなりません。また、NY株の天井説もくすぶり始め、簡単な状況ではありません。
 筆者は、アメリカは引き締めでは無く、景気・経済が良好な為の金利上昇で、右肩上がりの「業績相場」を展開して行くと考えています。週末の日本株の混乱も、「流動性が命」と言う日本株の「金融相場」と言う位置関係を強く印象付けたに過ぎないと考えています。
閑散が予想されますが、引き続き個別株で、「掉尾の一振」を狙いましょう。

 本日の日経平均予想レンジ 1万8800円―1万9000円。

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