おはようございます。
 ジャクソンホールでのイエレンFRB議長と黒田日銀総裁の発言は予想通りでニュートラル材料でしたが、ドラギECB総裁のそれは、緩和推進と解釈され欧州発の株高となりました。NY株も高値更新です。ただNY出来高4億株台で今年最低の出来高。閑散に売りなしが日本だけでなくNYでも起こっているに過ぎないと考えるべきです。今晩、消費や住宅関連指標が多数出ます。相殺相場(好材料は引き締め懸念で、悪材料は緩和期待で)から脱却の気配ですから、素直に数字を評価してよいと思います。先週出た住宅関連回復が裏付けられるかです。
 日本は予想の範囲内で進行中です。静かに上値トライ中ですが、上値目安が高くありません。自然もみあいになると思います。予想レンジは15500円から15600円。引き続き個別株で。個別株の上値の夢はいくらでも高くできます。