おはようございます。
 6日のNY株。
 ダウは252.15ドル安の1万6906.51ドル、ナスダックは55.67ポイント安の4835.76ポイントと大きく売られました。ダウは引け値ベースで、3カ月ぶりの1万7000ドル割れです。下げ幅は一時341ドル安までありました。比較的良好だと思われていた12月中国の非製造業PMIが、1年5カ月ぶりの低水準に、原油も弱いまま。地政学的リスクは、サウジ・イラン問題に、北朝鮮の核実験が加わりました。国内指標でも、12月のISM非製造業景況感指数や、11月製造業受注の数字は不調でした。
注目のADP12月の雇用報告は、民間部門雇用者数25万7000人増加で、市場予想19万2000人増を上回り、一年ぶりの大幅な伸びとなりましたが、下値支えにはなりませんでした。

 日本株。
 これだけ海外情勢が悪いと、わが日本株もなすすべ無しですね。特に明日はオプションSQです。筆者の知る強気ファンドもヘッジ売りで忙しそうです。ここまでの波乱はこの影響もありますので、あまり悲観しないで下さい。
 週末の米雇用統計と言う大きな材料があるので動きにくいところですが、「ひたすら買うべし」です。警戒感を出して当たっている人が実際儲かっているかと言うと、そうでもありません。能天気に買っている投資家は去年外れている様に見えますが、結局警戒投資家より儲けました。今年も同じようになると思います。しかも多くの個人投資家は、個別株を売買しているわけですから、今年の潮流「中小型個別株相場」で、勝つ確率は高いと思います。
 その考えのもと、東洋経済オンラインの筆者の隔週マーケットコラムですが、昨年まで個別銘柄を出しませんでしたが、今年から積極的に銘柄を出して行こうと思い、3日(日)のコラムで、エイジア(2352・東マ)、JPHD(2749)、Eストアー(4304・JQ)、メディシノバ(4875・JQ)、日本精密(7771・JQ)などは出世株の匂いがするとしました。東洋経済の読者は、批判的な発言がお好きなようで、いつも強気を言う筆者などはアホなコラムニストと思われているようですが、オンライン情報源としては日本一のヒット数を誇ります。あまり人気の無い筆者のコラムでもたまに100万ヒットを記録する事もある怪物メディアです。個別株情報の影響を見て見たいと思っています。勿論筆者フィールドの中心は日経CNBCですが。

 本日の日経平均予想レンジ 1万7950円―1万8200円。

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