おはようございます。
 週明け11日のNY株。
 ダウは52.12ドル高の1万6398.57ドル、ナスダックは5.64ポイント安の4637.99ポイントでした。

日本株。
 買戻しで、ダウとSP500はプラスにはなりましたが、これでは先週末の下げを取りもどせず、新年5連続安の史上初の記録は早くも更新の可能性大です。筆者としては本日予想外の反発を期待しますが、新年からのこの様な連続安は、もう2度と来ないと思います。この貴重な今を余裕を持って観察すべきです。
 上海総合指数が3000ポイントを割れそうです。今日のカギはやはりこれでしょう。3000ポイントを割れて下げ続ければ日本株も下値を探る展開になると思われますが、割れずに反発の動きを見せれば、値頃感からの日本株反発も十分考えられます。
 とにかく先週は悪材料が出すぎました。中国株の急落、中東リスクに北朝鮮の核実験、円高・ドル安に人民元安、下げ止まらない原油価格、更にアメリカ株の上げ相場終了説など悪材料が重なりました。
 今週もその状態が続きそうですから、日本株も下値を探る事になるかも知れません。
しかし底打ちは、打つ可能性の少ないところから始まるのは、経験のある投資家は知っていると思います。悪材料と思われていたものが、突然好材料に変わる事も知っています。2015年の8兆円の原油輸入代金の節約は、本来産油国に渡るおカネでした。8兆円を日本が合法的に産油国から獲得したとも言えます。今日も安いところはせっせと買いましょう。
 本日の国内予定は12月の景気ウオッチャー調査です。

 本日の日経平均予想レンジ 17250円―17700円。(波乱の動きを期待します)

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