おはようございます。
 今の悪材料を列挙すると、中国経済不安、元安・株価の混乱、原油安、産油国ファンド(SWF)の売り、円高、中東および北朝鮮地政学的リスク、アメリカ経済・利上げの不透明感、大幅減益になるかも知れない米企業業績、移民が押し寄せる欧州経済、ロシアの経済危機その他数えれば10指に余ります。
 15日のブログで書いたように、この低迷相場を抜け出すには、上記の悪材料が、事象的に改善する事と、評価が変わる事です。ドルが116円台になり、黒田ゾーン(115円―125円)の下限に迫る事で、さすがに追加緩和の可能性が出て来ました。原油安についても、昨今にニュース等でガソリン価格の低下が取り立たされています。原油安メリットが評価されつつあります。今年度の補正予算も成立し、アベノミクス後半3年間が本格的に動き出しています。
 ところで、以前本ブログで書いたことがありますが、高校のクラスメートで50年の付き合いのある友人の自慢とそれを認定しているのは筆者だけの話。彼が一橋大学時代に出した1万メートルの記録は、今の陸連の大幹部になっているスターたちの陰に隠れてまったく目立たなかったけれど、レコード表の1頁目に入っている事と、国公立大学に限ると一番だったことが自慢ですが、だれも認定してくれない記録なので、二人で飲む時は筆者がほめます。今年の二人新年会も終わりましたが、今の自慢は彼の一人息子の事です。私も親の様な気持ちで自慢です。
 彼の息子、鈴木けいすけ君は、開成中学―開成高校―東大法学部―財務省―政治家というエリートコースを歩んでいます。財務省時代に海外留学の経験もありますが、研究したのは金融では無く「防衛」です。今の日本に最も必要となる、金融と防衛の専門家です。現在38歳にして、自民党副幹事長です。今国会から、予算委員会理事と法務委員会理事も兼務していますが、この年齢でこの重責は自民党結党以来初めての事です。どうです、自慢でしょう。彼が首相になるまでボケないでいようねと新年会で鈴木君と誓い合いました。
 彼のブログにある「安倍政権がスタートしてからこの3年、いわゆる「三本の矢」の中でも一本目の金融緩和と二本目の財政による需要創出、この二つが先行し、デフレ脱却に向けて、少なくとも生鮮食品とエネルギーを除いたコアコアのインフレ指標などを見れば、それなりの流れが出来てきた状況にあります。しかしここで腰折れしてしまえばこれまでの様々な政策が無駄ともなりかねません」と言う言葉に期待しています。

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