おはようございます。
日本の株式市場のように、今日は全国的に悪天候になるようです。兜町地方は雨は本降りですが、雪にはなっていません。風が強くなるかどうかですが、今は大丈夫のようです。
5年前の今頃、雪で滑って足を骨折し、3か月ほどふじゅうしました。治ってから、会う皆々に大丈夫?大丈夫?と言われるんで、「骨は骨折したら強くなるんだよ」というと不思議な顔をされました。60歳を越えたらその言葉は適当ではなかったようです。

筆者の部屋の壁に、2001年12月26日の日経金融新聞(現ヴェリタス)の1ページが貼ってあります。そのページのタイトルは「一度のびるだけのび切った=ニッポンの履歴書」(古いものは壊れた、新しいものはまだ生まれない・・・)」です。60歳を過ぎた骨の再生能力は若いころに比べると格段に落ちますが、日本国の再生能力は少子化と言われますが、衰えていないと思います。「新しいものはまだ生まれない・・・」と言われてから15年後の日本は、停滞した部分もありますが、少子化を補うロボット技術、IoTの発達、物つくり日本の復活等、世界がうらやむ状態になっています。

さて本日の相場ですが、今晩キング牧師の誕生日で米国市場休場なので、先週末の世界の株価を織り込む中で、日本の強さが試されます。あきれるほどの悪材料山積で、手の付けられないような日本市場ですが、であるからこそここで付けた下値が、真の底値と言えます。慌てず冷静に対応しましょう。最も一昨日の水戸証券の講演会で筆者が逆に勉強になった様に、個人投資家の皆さまは、この波乱をうまくさばいているようですが。

本日の日経平均予想レンジ 16750円―17000円。