おはようございます。
 週明け25日のNY株。は208.29ドル安の1万5885.22ドル、ナスダックは72.69ポイント安の4518.49ポイントと反落。NYSE出来高は10億5666万株。買い戻し一順と、FOMCやアップル等企業決算発表を控えて様子見ムードのところを、再び原油価格の下げが直撃しました。WTIは率にして7%以上の下げで30ドルを割れた為、ダウも再び1万6000ドルを割り込みました。
FOMC声明も、米経済への自信とハト派的な政策をうまく表現しないと厳しい感じです。経済が強いからと年四回の利上げを強調したり、逆に景気不安で利上げを延期したりすると、どっちに転んでも株が下がる不安感が市場に広がり始めました。

 日本株。
 ようやく2連騰になってやれやれと思ったら、20%上がった原油はすかさず7%安、上海総合指数も3000ポイントを回復できず、筆者の考える本格反騰の条件「原油35ドル、上海3500ポイント」はまだ見えてきません。日銀の金融政策決定会合では、追加緩和(的な処置を含め)があれば株は上がり、なければ株は下がるとはっきりしていますが、FOMCの方は、前述のように複雑で、どういう表現なら株が上がるのか分かりません。
 こういう時は、しこしこと生きの良い中小型材料株をやりましょう。今週の立花ストックハウスで強く推そうと思っていた2352エイジアですが、コンプラで却下されました。確かに2700円の高値の翌日1700円では株価的問題がありますね。取引所も無視するわけには行きません。しかし、企業の実体はまったく問題ありません(筆者観)。電子商取引の世界で、人工知能を使った技術は他の追随を許しません。今年の大出世株になると思っています。チャートを見なから無理のないところを買ってください。
24日に4875メディシノバの取材報告をしましたが、なんと昨日25日に日経新聞(11面)朝刊に大きく紹介されていて、内容もよく分かっているようで、これで一般投資家も目を開くと思われます。しかもそこには、フィディリティの11.7%もの株取得や、ブラックロックやカルパースが株主に名を連ねている事は書いてありません。

 本日の日経平均予想レンジ 16800円―17000円。

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