おはようございます。
 26日のNY株。
 ダウは282.01ドル高の1万6167.23ドル、ナスダックは49.18ポイント高の4567.67ポイントと大幅反発。
 WTI原油価格が一時32.36ドル(7時現在30.53ドルに戻っていますが)まで反発し、発表された主要企業決算が意外に好調で、1月消費者信頼感指数が予想より上振れた為、ダウは一時300ドルを超す上昇となりました。引け後発表になった注目のアップル決算は、一株利益上振れ、売上高やや下振れと言う微妙な結果で、時間外で小動きとなっています。

 日本株。
 上海株の波乱と言う不安があるので、まだマーケットの大勢ではありませんが、原油の26ドル、日経平均1万6000円で底を打っている感じです。再びそこへの接近または割れたとしても、ほぼ態勢は見えたと思われます。
 スプリントが人員削減で急落していましたが、10-12月期決算の赤字縮小が好感され大幅上昇しています。このところソフトバンクが日本株の足をかなり引っ張っていましたので、一気に戻れば個人投資家のセンチメントに好影響を与えると思います。
 いよいよFOMC結果が明日の朝に迫っています。昨日も申し上げましたが、声明文のストライクゾーンがかなり狭くなっています。昨年来安値の1万5666ドル(8/25)から大きく離れないと、米株弱気論が消えません。正念場です。ここではっきりしないと、また来週の中国PMIや雇用統計次第となりぬかるみが続く事になります。続くバッターの日銀政策決定会合共々期待したいところです。
 現在、週刊ポスト(超強気)と週刊現代(超弱気)のゲンポス戦争真っ最中です。批判を含めて有名になった筆者のポスト誌上の強気論ですが、本日立花証券ネットトレード・ストックハウスの講演会です。十分「説明責任」をはたして来ようと思っています。

 本日の日経平均予想レンジ 16900円―17200円。