2016.01.28 波乱無しか。
おはようございます。
 27日のNY株。
 ダウは222.77ドル安の1万5944.46ドル、ナスダックも99.50ポイント安の4468.17ポイントと大幅反落。NYSE出来高は11億2597万株。
 注目のFOMC声明文は、「世界景気や金融環境の進展を念入りに注視する」との文言が加えられ、景気に配慮した感じの良いものでしたが、3月の追加利上げの可能性を残したものとして、発表後は売り優勢になりました。ただ、声明文によるショック安と言う感じではありませんでした。事前に、狭いストライクぞーんが予想されていたため、どんな声明文でもいったん売ろうと言う投資家筋の動きで崩れたと言う感じです。企業業績の不透明感もそこにあるようです。

 日本株。
 FOMCを消化した後は、市場の注目は日銀金融政策決定会合となります。
下値不安が払しょくされない波乱の時に、ゼロ回答はあり得ないと思いますが、何らかの意思表示があっても、マーケットがどう反応するかは不透明です。ただ、新年からの大波乱で、多くのファンド筋は16000円までのヘッジ売りが済んでいるので、また16000円に接近するまで、大きな売り攻勢は無いと考えられます。昨日買われた銀行株やソフトバンクがの動きが注目されます。
今日は、番組が早いので、いつもより早く家を出ます。簡単ですが今日はこれまででお許しください。

 本日の日経平均予想レンジ 17000円―17200円。
 決定会合を控え、為替の118円台後半、原油32ドル台に戻り、波乱は無いと思われます。

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