おはようございます。
 28日のNY株。
 ダウは124.98ドル高の1万6069.44ドル、ナスダックは38.51ポイント高の4506.68ポイントと反発。
年初からアメリカはポジション整理に入っているファンドが多いと言う環境で、FOMC声明文は、どストライク以外は何でも売りの結果でしたが、当局の言う様に引き締めではないので、資金は潤沢にあります。残念ながら、その資金は株に来なくて、ひとまず債券に行ったようですが、この日は、WTI原油価格が34ドル台(7時現在33.72ドル)に乗せるとさすがに株にも買戻しが入った様です。

 日本株。
 筆者は、日本株本格反発の条件として、原油35ドル、上海3500ポイント越えと言ってまいりましたが、原油は見えて来た感じです。2月からのイランの輸出再開は、依然として不安材料ですが、ここへきてロシアとサウジの減産の話が出ています。なにより、需要が一瞬で消えたリーマンショックの時でさえ30ドルを割らなかった原油が今回26ドル台まで行きましたが、この辺が底だったと言う感じです。
 問題は上海株価ですが、3500ポイントどころか、3000ポイントからもどんどん離れていきます。不安は有りますが、日本の市場は無視しているようです。株と女心(?)は、無視されると意外に反発するものです。期待します。
 さて、今日は日銀政策決定会合で緊張の一日になります。ECBのクリーンヒットの後、アウトにはなりましたがFOMCのアタリはまずまずでした。ダボス会議では黒田さん、打ち気満々でしたので、期待したいと思います。
 アベノミクスの推進役の一人であった甘利さんが退陣となりました。ここでまったくのゼロ回答だとどんな結果になるか分かっているはずだと思いますが・・。アベノミクス登場から36か月がたちますが、36か月移動平均は16338円です。アベノミクスを信じて来た投資家を失望させてはならないと思います。

 本日の日経平均予想レンジ 16800円―17300円。 レンジのどちらがブレイクされるか?黒田さん次第です

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